騒音規制法・振動規制法・地域条例に基づく特定施設の届出

近年、ISOの普及や企業の社会的責任(CSR)の声が高まり、また有名企業による違法事件も後押しし、企業の法令遵守の姿勢に対する評価は、益々厳しくなっています。

例えば、エアーコンプレッサに関連する法令は、騒音規制法、振動規制法、そして地域条例があります。

大きさ

定格出力が7.5kW以上のコンプレッサ

設置場所

住居集合地域・病院や学校周辺など、都道府県知事が指定する、生活環境保全が必要とされる地域
※地域によっては横だし規則があり、定格出力の小さいものも対象となる場合があります。

もし上記の条件に該当する場合は、法令が適用となり、次の項目を遵守しなければなりません。

届出

必要事項を所轄の市町村の公害担当窓口等を通じて、市町村長へ届出をしなければなりません。新たにコンプレッサを設置する場合は、その開始の30日前に、届出内容に変更がある場合も30日前に同様に届け出なければなりません。
(届出違反:30万円以下の罰金)

騒音(振動)の規制

工場の敷地境界線上での騒音(振動)が、その地域の規制値以下でなければなりません。
(市町村長の勧告に従わない場合:1年以下の懲役又は50万円(10万円)以下の罰金。( )内は騒音規制法)
※地域によっては、規制内容(対象設備・規制値など)が異なる場合があります。

届出サポートサービスの流れ

特定施設届出サポートの流れ

オプションサービス

騒音規制法・振動規制法には、コンプレッサ以外にも対象となる施設(設備)が定められています。
貴社の施設(設備)一覧より、該当するものを調査させていただくサービスもございます。
(地域条例の届出対象施設については、お問い合わせください)

その他ご注意事項