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ZV-S型

原因を取り除き、パネルの「リセット」スイッチを1秒間押し続けてください。

E.0C1 加速中

過電流遮断

インバータ出力電流が定格電流の約200%以上になった時、保護回路が動作しインバータの出力を停止します。
E.0C2 定速中

過電流遮断

インバータ出力電流が定格電流の約200%以上になった時、保護回路が動作しインバータの出力を停止します。
E.0C3 減速中/停止中

過電流遮断

インバータ出力電流が定格電流の約200%以上になった時、保護回路が動作しインバータの出力を停止します。
E.0V1 加速中

回生過電圧遮断

モータ動作時の回生エネルギーにより、インバータ内部の主回路直流電圧が規定値以上になると、保護回路が動作し、インバータの出力を停止します。電源系統に発生したサージ電圧により動作する場合もあります。
E.OV2 定速中

回生過電圧遮断

モータ動作時の回生エネルギーにより、インバータ内部の主回路直流電圧が規定値以上になると、保護回路が動作し、インバータの出力を停止します。電源系統に発生したサージ電圧により動作する場合もあります。
E.OV3 減速中/停止中

回生過電圧遮断

モータ動作時の回生エネルギーにより、インバータ内部の主回路直流電圧が規定値以上になると、保護回路が動作し、インバータの出力を停止します。電源系統に発生したサージ電圧により動作する場合もあります。
E.THM モータ

過負荷遮断(電子サーマル)

過負荷や低速運転中での冷却能力低下によるモータの過熱をインバータ内蔵の電子サーマルが検知し、設定値の85%となった時プリアラーム(TH表示)となり、規定値となると、保護回路が動作し、インバータの出力を停止します。多極モータなど特殊なモータや複数台のモータを運転する場合は、電子サーマルではモータ保護はできませんので、インバータ出力側にサーマルリレーを設けてください。
E.THT インバータ

過負荷遮断(電子サーマル)

過負荷や低速運転中での冷却能力低下によるモータの過熱をインバータ内蔵の電子サーマルが検知し、設定値の85%となった時プリアラーム(TH表示)となり、規定値となると、保護回路が動作し、インバータの出力を停止します。多極モータなど特殊なモータや複数台のモータを運転する場合は、電子サーマルではモータ保護はできませんので、インバータ出力側にサーマルリレーを設けてください。
E.IPF 瞬時停電保護
15msecをこえる停電(インバータ入力遮断も同じ)が生じた場合に、制御回路誤動作防止のため、瞬時停電保護機能が動作し、インバータ出力を停止します。この時、異常警報出力接点が開(端子B-C間)及び閉(端子A-C間)となります。(15msec以内の瞬停であれば制御回路は正常に動作します。)
E.UVT 不足電圧保護
  • インバータの電源電圧が下がると制御回路が正常な機能を発揮しなくなります。また、モータのトルク不足や発熱の増加を生じます。このため電源電圧が150V以下になるとインバータの出力を停止します。
  • P、P1間の短絡片がないと不足電圧保護機能が動作します。
E.FIN フィン過熱
冷却フィンが過熱すると、温度センサーが動作し、インバータの出力を停止します。
E.BE ブレーキトランジスタ異常検出
ブレーキトランジストの破損などブレーキ回路に異常が発生した場合、インバータの出力を停止します。この場合、速やかにインバータの電源を遮断する必要があります。
E.GF 出力側地路過電流保護
インバータ出力側(負荷側)で地路が生じ、地路過電流が流れるとインバータの出力を停止します。低い接地抵抗での地路は過電流保護(0C1~0C3)となることがあります。
E.OHT 外部サーマル動作
外部に設けたモータ過熱保護用サーマルリレーまたはモータ内埋込み形温度リレーなどが動作(リレー接点「開」)したとき、その接点をインバータに入力しておくと、インバータを停止させることができます。リレー接点が自動復帰しても、リセットしない限りインバータは再始動しません。
E.OLT
(ストール防止動作により、運転周波数が0まで降下したとき。ストール防止動作中は0L)
加速 モータにインバータ定格電流×ストール防止動作レベル(%)以上の電流が流れると、負荷電流が減少するまで周波数を降下しインバータが過電流遮断に至るのを防止します。負荷電流が150%未満になると再び周波数を上昇させ設定周波数まで加速、運転します。
定速運転中 モータにインバータの定格電流×ストール防止動作レベル(%)以上の電流が流れると、負荷電流が減少するまで周波数を下げ、過電流遮断になるのを防ぎます。150%未満になると周波数設定値まで戻ります。
減速中 モータ回生エネルギーが過大となり、ブレーキ能力をオーバーすると周波数を上昇し過電圧遮断に至るのを防止します。モータにインバータ定格電流×ストール防止動作レベル(%)以上の電流が流れると、負荷電流が減少するまで周波数を上昇しインバータが過電流遮断に至るのを防止します。ストール防止動作レベル(%)未満になると再び降下させます。
E.OPT オプション異常
  • インバータに専用の内蔵オプションを使用したとき設定誤りや接続(コネクタ)不良が発生するとインバータの出力を停止します。
  • 高力率コンバータ接続設定としたとき、R、S、Tに交流電源を接続すると表示されます。
E.OP1~OP3 オプションスロット異常
各スロットに装着された内蔵オプションに機能上の異常(通信オプションの通信異常など)が発生した場合にインバータの出力を停止します。
E.PE パラメータエラー
パラメータの設定値を記憶するE2PROMの素子異常が生じたとき出力を停止します。
E.PUE PU抜け発生
Pr.75「リセット選択/PU抜け検出/PU 停止選択」に設定値「2」、「3」、「16」、「17」を設定したときに、操作パネル及びパラメータユニットを外すなど本体とPUの交信が中断するとインバータの出力を停止します。PUコネクタからのRS-485通信でPr.121=「9999」のときに、リトライ許容回数以上連続して通信エラーが発生するとインバータの出力を停止します。Pr.122に設定された時間、通信が途切れた場合インバータの出力を停止します。
E.RET リトライ回数オーバー
設定したリトライ回数以内に運転再開できなかった場合、インバータの出力を停止します。
E.LF 出力欠相保護
インバータの出力側(負荷側)3相(U、V、W)のうち、1相が欠相するとインバータ出力を停止します。
E.CPU CPUエラー
内蔵CPUの演算が所定の時間内に終了しないと、異常と自己判断してインバータの出力を停止します。
E.P24 DC24V電源出力短絡
PC端子より出力するDC24V電源が短絡したとき、電源出力を遮断します。このとき、外部接点入力はすべてOFFとなります。端子RES入力にてリセットすることはできません。リセットするときは操作パネルを用いるか電源遮断時後再投入のいずれかの方法を使用してください。
E.CTE 操作パネル用電源短絡
操作パネル用電源(PUコネクタのP5S)が短絡したとき、電源出力を遮断します。このとき、操作パネル(パラメータユニット)の仕様、PUコネクタからのRS-485通信は不可能となります。リセットするときは、端子RES入力、電源遮断後再投入のいずれかの方法を使用してください。
E.MB1~MB7 ブレーキシーケンスエラー
ブレーキシーケンス機能(Pr.278~Pr.285)使用時に、シーケンスエラーとなった場合、インバータの出力を停止します。